週末に
映画「男たちの大和」と「
フライトプラン」を見ました。
「男たちの大和」は迫力を期待し、
かなり悲しい映画と聞いていたので、
期待してみました。
確かにいい映画なのですが、
この映画は女性(特にこどものいる女性)には悲しい映画なのでしょう。
戦争に息子、恋人を送り出す母親や彼女の悲しさ。
男の私から見ると、
悲しいという気持ちより、
こういう人たちがいたから、今の日本があるんだなあとか、
こんな風に自分も人のために死ぬなんて考えられないなあと
思いました。
生きるっていうことの大事さを考えさせられる映画でした。
中国のサイトでは、当然よく評価はしていませんね。
电影《大和号》为侵略战争张目 日本人爱看」
「
フライトプラン」の方は・・・。
あまり詳しく書くとこれから見る人に
結末がわかってしまうので書きません。
我看了电影《大和号》和《飞行计划》。
在中国的新闻说“电影《大和号》为侵略战争张目 日本人爱看 ”
但是我觉得日本年经人当然不喜欢战争。