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大柵欄がなくなった!? 北京はもう4回目ですが、一番北京らしさを感じられたのが、胡同や前門の通りと大柵欄だったのに、今回はこの大柵欄がまるごとなくなっていた。 なくなったわけではないけど、オリンピックに向けて、大再開発中でした。 それにしても東京で言えば、歌舞伎町を丸ごと潰して大再開発するくらいのことだと思うけど、 それを簡単にできちゃうのは、やはり国が土地を管理しているからか。 それにしても、どんどん北京が西洋化(都会化)していくのは寂しいです。 #
by jiuxihuan
| 2007-10-03 19:09
| 中国
天津で見つけた面白いものを紹介します。 まずはdunhillでなく, dansille 天津観光客用の乗り物 携帯電話そのままをビルに。MOTOROLAビル。 天津駅前から出発する工業地帯行きのバス。 すごい数の人が乗っていきました。 天津駅に止まっていたすごい組み合わせの列車 ちょっとわかりにくいけど、北京行き快速(新幹線)を待つ天津駅の乗客。 そして、北京と天津を結ぶ日本製の快速(新幹線)が 開通した時から話題になった非常時に窓を割るためのハンマー。 すぐに盗られるとニュースになっていましたが、この日はまだありました。 日帰りの天津ツアーは、熱くて疲れましたが、若い人たちに人気の天津。 面白い体験をしました。 そして帰国前に北京に戻りました。 夜の北京駅 #
by jiuxihuan
| 2007-09-28 20:30
| 中国
更新をさぼってしまった。 期待していた方ごめんなさい。 天津といえば、小龍包と麻花 麻花は、横浜中華街で売っているのとは違って、すごく太くて大きい。 小龍包は有名な拘不狸で食べましたが、これは好吃。 天津は若い人が好きそうなお店がいっぱい。 雑貨や洋服、コピーのDVDまで、まるで渋谷か原宿のよう。(ちょっと大げさかな?) 路上ではどうみてもあやしいadidasやpumaの靴下まで。 伊勢丹や伊都錦(ITOKIN)まであるんですが、 清掃作業や改修作業は閉店のときじゃなく、営業中でも気にせず やってます。 #
by jiuxihuan
| 2007-09-18 19:32
| 中国
2泊3日の西安観光を終え、飛行機で北京へ渡りました。 写真は乗った飛行機ではありませんが、機体に北京オリンピックのマスコットが。 次の日、北京から天津へ。 以前上海から蘇州 今回は北京駅で往復のキップを買いました。 行きは快速の軟座1等。 いざホームで電車を待っていると、 入ってきたのはまるで新幹線。 そう、北京―天津間を走る快速電車「和階号」は日本製の新幹線車両でした。 そして軟座1等は、日本の新幹線のグリーン車と同じシート。 これは快適。 中国や台湾で何度か列車、電車に乗ったけど、これは今までで一番快適。 上海のリニアモーターカーより快適です。 しかも北京から天津まで1等席で51元(約800円)。 2等席(日本の新幹線の普通席)で42元(約600円)くらいだったから、 1等はおすすめです。 トイレだって日本の新幹線並み。 日本で新幹線のトイレといえば、決してすごくきれいというわけではないけど、 中国で新幹線のトイレ並みといえば、 それは4つ星くらいの快適さ。 ただ立って乗る人も多いので、トイレの前は人ごみです。 約1時間で北京から天津へ到着。 天津は北京、上海、重慶に次ぐ第4の都市とはいえ、 駅が近づいてきても、景色は地方都市。 高層ビルなどは電車の中からは見えません。 そして天津駅が近づくとトイレ掃除が始まり、 社内に異臭が。 そう、中国の人たちは使用した紙を流さないので、 その香りが社内に立ち込めてきました。 うーん、やっぱり下水の整備と紙を流す習慣をつけない限り いくらトイレが4つ星でも異臭には耐えられません。 #
by jiuxihuan
| 2007-08-14 14:55
| 中国
西安の夜。 西安も夜と昼では、まったくその顔を変えます。 鼓楼北側のイスラム街では、夜テントの下で多くのお店で 食材やお菓子や雑貨が売られます。 この雰囲気は北京や上海の露天商とは違って、 観光客だからといって「買ってくださぁい」的な雰囲気はないところでした。 こっちは西安市街の映画館。 日曜日ということもあって、若い人たちが映画が始まるまで、 小吃を食べたりしてました。 この日の映画は加勒比海盗(パイレーツオブカリビアン)。 日本とほぼ同じ時期に公開されていました。 映画1本大人25元(約400円)は安い! 西安市街も昼は魚市場だったところが、 夜は露店の雑貨商が出て、大盛況です。 コピー商品のLVやGUCCI、化粧品などが売られていました。 その他西安には、多くの手机店(携帯電話ショップ)や电脑店(パソコンショップ)があって、 上の写真の手机店(携帯電話ショップ)はオープン初日のようで、 店頭でちらしを撒いたり、ティッシュやうちわやミネラルウォーターを撒いてましたが、 ただでもらえるとなるとこの有様。 東京では街頭でティッシュやうちわを撒いても、もらう人も少ないというのに、 もし東京に中国の人が来たら、大変な騒ぎになりそう。 最後に西安で見たファーストフード(快餐店)の広告。 dico's(得克士) http://www.dicos.com.cn/index.asp ケンタッキー(肯徳基)のような、違うような。 次回は天津旅行記です。 #
by jiuxihuan
| 2007-08-13 15:54
| 中国
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